現場入場車両通知システム
現場入場車両通知システム「via-ARGUS(アルゴス)」は、日本道路株式会社と弊社が共同で開発いたしました。
高速道路上などで車線規制を伴う工事において、工事車両の安全な入場や一般車両の安全性のさらなる向上を目的に開発し、現場入場車両の情報を事前に登録するだけで、車両にセンサーなどを搭載せずに現場へ入場するナンバープレートと一致する工事車両を判別し、規制帯の誘導員などへリアルタイム通知や一般車両への注意喚起なども可能なシステムとなります。
現場入場車両通知システム「via-ARGUS(アルゴス)」は、日本道路株式会社と弊社が共同で開発いたしました。
高速道路上などで車線規制を伴う工事において、工事車両の安全な入場や一般車両の安全性のさらなる向上を目的に開発し、現場入場車両の情報を事前に登録するだけで、車両にセンサーなどを搭載せずに現場へ入場するナンバープレートと一致する工事車両を判別し、規制帯の誘導員などへリアルタイム通知や一般車両への注意喚起なども可能なシステムとなります。
弊社の得意分野とするストロボタイプの赤外線投光器とカメラの組合わせにより、昼夜を問わず事前登録した工事車両ナンバーを自動認識し判別
Webアプリ上での車両情報登録による、車両登録の簡素化により入場する工事車両が変更になった場合でも、迅速に対応可能
事前に登録された車両を検知すると誘導員が携帯するタブレット端末に入場車両の情報がリアルタイムに表示され、従来の無線での連絡が不要となり、入場車両の管理が容易になりました。
般車両への注意喚起を目的とした電光看板にも、同一情報をリアルタイムに送信することによって、『工事車両が入場します。減速をお願いします。』などの注意喚起の文章を明示できます。これにより、誤進入や追突などの事故を防ぎます。
システム詳細や導入の流れなど、
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