当社はBuddycom(バディコム)の販売代理店パートナーです。
ご不明点や、導入のご検討などございましたらお気軽にお問合せください。
Buddycomの製品概要
“現場が変わる”チーム力を向上させるスマホインカム
デスクレスワーカーをつなげるライブコミュニケーションプラットフォーム「Buddycom」は、音声や動画、位置情報(IoT)に加え、AIを利用したデジタルアシスタントでのコミュニケーションが可能です。
利用実績では、航空、鉄道、建設、福祉施設、流通など様々な業種でのコミュニケーション手段として利用されています。
こんなお悩みはありませんか?
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通話が
途切れやすい
・通信範囲が狭く、話せない…
・建物内の電波状況によって、途切れてしまう…
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聞いても
忘れてしまう
・別の業務をしていて、指示内容を忘れてしまう…
・忘れてしまうたびに、聞き直さなければいけない…
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情報共有に
手間がかかる
・引き継ぎ作業に手間と時間がかかる…
・1対1の連絡を繰り返さなければいけない…
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今のツールが
使いづらい
・バッテリーの持ちが悪い…
・緊急のときは結局、人づての方が一番早い…
スマートフォンIP無線アプリBuddycomなら、これらの問題をカンタンに解決します。
同時双方向の、リアルタイムグループコミュニケーション。
ボタンを押すだけで、電話のように、リアルタイムに双方向のグループ通話ができます。相手の言葉を待ってから話す必要が無く、スピーディなコミュニケーションが可能です。
グループ通話
ユーザー数、グループ数制限なしで1:複数の通話ができます。1グループあたり2000ユーザー同時発信を検証済みです。
企業間通信
連携することで、他の企業のテナントのユーザーと通話ができます。
マルチグループ受信
他グループの会話を複数同時に聞くことができます。
強制起動
対象のグループに所属するユーザーのBuddycomアプリを強制的に起動します。
音声テキスト化と翻訳で、現場の音声コミュニケーションを見える化。
チャット画面では、通話履歴を確認でき、いつでも音声を再生することができます。そのため、聞き逃しがなくなり、ミスが減ります。
音声テキスト化
通話内容が自動でテキスト化されます。音声を再生しなくても内容を確認することができます。
トランシーバー翻訳
通話音声が、設定した言語に翻訳されて再生されます(グループ内で複数の言語に一斉翻訳できます)。また、テキストの翻訳と読み上げも可能です。
業界初、ライブキャストで現場の状況を共有しながら、グループ通話。
現場の状況をLIVE動画で共有することで、言葉、声、画像だけでは伝わりにくいモノも瞬時に伝達できます。
また、動画配信中でも通常通りグループ通話ができますので、映像+声により正確な情報共有が可能です。
遅延はほぼなく、とてもスムーズな映像の共有ができます。
ユーザーの位置を確認しながら、Map上でグループ通話。
Mapではユーザーがどこにいるかがわかります。縮尺も変更できますので、一定範囲内のメンバーとのみ会話がしたい場合などに最適です。
位置情報
ユーザーの位置情報が確認できます。
Map通話
Map範囲内にいるオンライン状態のユーザーと、グループ通話または個別通話ができます。
現場向け、スマートフォンとタブレットで使える
チームコミュニケーションアプリ
Buddycomの必要な構成
Buddycomアプリ × スマホ/タブレット/PC × ネットワーク環境 + 周辺機器を用意することによって、
誰でも簡単にIP無線が手に入ります。
※スマホ/タブレット/PCは自社でご用意していただく必要があります。